空気清浄器は効果があるのか?

急に喉がいがらっぽくなって咳き込むことありません?
そんな時ほこりや変な微細物質でも空気中を舞っているのかやたら気になってしまいます。

会社とか病院の待合室とか空気清浄器をみかけることが多いのですが、結局どの程度効果があるのかという疑問に答えてくれています。


室内環境を整えるには換気することがベストですが、暑い時期や寒い時期の換気は室内温度を急激に変化させるため冷暖房の効率が悪くなってしまいます。
そこで活躍するのが外気を取り込む必要のない空気清浄器というわけです。

フィルタータイプの空気清浄器の場合は空気中の粉じんがフィルターにくっつくのですから、空気をきれいにしてくれる効果があるのは明らかなのですが、
問題なのは、
「活性炭を通すと、空気の化学物質が取れる」、「イオンやオゾンを飛ばして、空気中に浮いている微生物を殺す」と謳うタイプの空気清浄機。

高濃度のイオンを飛ばしてうまく当たれば死ぬかもしれないが、部屋中の微生物を全て殺すくらいのイオンやオゾンと飛ばした場合、人間にも危険があるのではないかということらしいです。

ダニなんかでも刺すタイプの「ツメダニ」と、塵になる「チリダニ」があって、ツメダニの方はアレルギーとはあまり関係がなく、問題はダニが出す糞や死体が空気中に舞い散り、それをアレルギー患者が吸ってしまうことなんだそうです。
これもダニを殺すタイプではなく、フィルターで濾過するタイプの空気清浄器が効果があるとのこと。

空気清浄器という呼び名ではなく、粉塵ろ過機というべきだという指摘があり、本質をついていてもっともだなぁと感じました。

イメージを先行させた製品というのはとかく消費者を惑わしやすく本来の使用目的から大きく離れてしまうことになりかねませんよね。


今の空気清浄機は、本当に空気を清浄にしているか?
Excite Bit コネタ
http://news.livedoor.com/article/detail/5989946/

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